ImageViewer-J のブラウザを使って、カタログ、ファイルリスト、単一画像、そしてムービー内の全画像を自由に切り替えることができます。
ImageViewer-J のブラウザを使って、カタログ、ファイルリスト、単一画像、そしてムービー内の全画像を素早く確認できます。既に開いているカタログファイルをブラウズする場合:
- ウインドウ・メニューから“ブラウザ表示”を選択します。
- 下図のブラウザ・ウインドウ内の、ウインドウ・ポップアップメニューを使って、カタログ・ウインドウを選びます。
- 表示ポップアップメニューで、表示形式を選びます。
- 自動ブラウズ・ボタン(後述)をクリックします。
ブラウザ・ウインドウには、カタログ、ファイルリスト、単一画像、そしてムービー内の画像を切り替えるために必要なすべての機能を備えています。ボタンの説明:
- 前を表示ボタン(左端のボタン) - クリックすると、ファイルリスト内の直前のファイルを表示します。
- 自動ブラウズ・ボタン(左から二番目のボタン) - クリックすると、ファイルリスト内の全ファイルを自動的に連続表示します。クリックされると、ボタンは停止ボタンに変わります。
- 停止ボタン - クリックすると、自動ブラウズモードを中止します。クリックされると、ボタンは自動ブラウズボタンに戻ります。
- スライダー - ドラッグすると、表示対象の任意の画像を表示します。この時、ブラウザ・ウインドウ内のファイルの名前とプレビューも随時更新表示されます。
- 次を表示ボタン(右端のボタン) - クリックすると、ファイルリスト内の次のファイルを表示します。